この前、子どもの成長を撮った写真が年々減っていくのは、ただ一方的に撮ることでしかコミニケーションがとれなかった赤ちゃん時代から、双方向のコミニケーションができるようになり、その結果、写真を撮る枚数が減ったということ。
そして、それは成長した証だって記事を書きました。
その後に、じゃあ、少年・少女になったら会話だけしていればよくて、なんの記録もいらないの?とふと疑問に思い、
- やはり、何かしら成長の様子を記録に残したいと思いました。
そして、どういう点を記録に残そうか。
いま、夕食の記録とともにたすくまが使えないかなぁと考えているのですが、そこに今日の子どもの様子を記録していくのがいいのかなと。
ただ、どのような観点、軸で記録していくかまだ見えていません。
もうちょっと考えてみます。