今から砂糖断ちをやってみます。必殺アイテムはあの食品。
砂糖断ちしたいなぁと思う今日この頃。
ここ1、2ヶ月ほど、夕食後に菓子パンを食べるのがクセになっています。
要するに、砂糖っけを少しでも食べると、
もっとほしいもっとほしいと身体が訴えます。
そして、ないと恐怖、という悪循環が毎日つづくのです。
この悪循環を絶つには、
「身体に砂糖を入れない!」という作業。
そうして、脳の報酬系が、砂糖=美味!
という認識を忘れてしまうまで待つ!
ただ、このことに脳が慣れるまで、とてもツラい!ストレス!です。
経験で、我慢しすぎると反動で過食にはしってしまうこともあり、かなり怖い作業です。
そして、いいものを見つけました!
「ポンカン」です!
ここ数年、濃い甘さと胃がすっきりする甘味にハマっているポンカン。
きのう、今日と、夕食後に1つ食べました。
いい感じで、甘いものがほしくなる欲求を抑えてくれています。
正直、今も甘いもの欲が暴走しないか怖いです。
でも、ポンカンでのりきってみます!
Textwellで「月日と曜日」を表示する方法「例)7月13日(月)」
Textwellを使っています。
これを使って、メモや日記を書いて、保存先としてのDynalistに送っています。
Dynalistでは、毎日、「今日の日付」のところにメモを書いています。
その「今日の日付」をTextwellから送りたかったのですが、曜日つきのアクションがネットになく、仕方がないので自分で作りました。
よろしければ、コピペしてお使いくださいませ。
このアクションを使って表示される例:
7月13日(月)
(改行)
Textwellの「アクション」にコピペするソース:
バレエのレッスンが億劫。とにかく教室まで行くことを目標に
バレエのレッスンを再開しました。
今日で、2回目です。
やめてしまった理由は、レッスンの時間帯が合わなかったから。
13:30だったのですが、たまにしか行かないと、この時間帯がおっくうになるのです。
おっくうというより恐怖に近い。日頃運動していない身にとっては、初心者の75分のレッスンでもしんどいのです。
13時過ぎは、ランチも食べたあとで、お腹が重い。
それでなくても、ノミのようなちっちゃいやる気がふきとんでしまう。
かつては、あんなにレッスンが好きだったのに。
コロナ後、教室のシステムが変わり、午前中のクラスができました。
これならなんとか、ノミをふりしぼって行けるかも!
以前ブログに書いた30秒だけやる!ではないですけど、とにかく教室まで行ってみることから、がんばってみます。
時代は「レシピがいらない料理」
上田淳子さんのNHK「きょうの料理」で「フライパン蒸し煮」を知りました。
・「3分蒸し煮」
・「8分蒸し煮」
があり、スナップえんどうなど、緑の野菜1つだけだと3分。
火の通りがもう少し必要な、肉や根菜を入れるときは8分。
入れる調味量もこの3つだけ。
こんなシステマチックな料理が大好きだ。
毎日の料理を、レシピを見ながらつくるほど面倒なことはない。
そして、またこんな本が出ている。
近藤幸子さん著「レシピがいらない中火で8分蒸し」
わくわくして買いました。
「8分蒸し」と題打ってあるだけに、上田淳子さんと料理法はほぼ同じ。
でも、こちらは、肉、野菜その1、野菜その2をそれぞれ何グラム使用して、
塩、醤油、味噌、を何グラム使用するとうまくいくかということが書いてある。
その量はすごく覚えやすい!
コロナで、物理的に、できあいのものが買えない!外食ができない!という生活を経験しました。
これは、家族みんながなにかしら料理できないと、しんどいという生活。
この蒸し煮という方法を知れば、いちばん短時間で、必要な栄養がとれて、おいしい料理を食べることができる。
うちの一人息子でも、この蒸し煮と、サラダの作り方さえ覚えれば、大人になっても自炊できる。
逆に、これを基本として、料理のレパートリーを増やすこともできる。
こんな料理本を待っていました。
「わしはまだなんちゃあ成し遂げてない」
2010年の大河ドラマ、龍馬伝を見ています。
福山さんの龍馬に、こちらまで胸が熱くなるようないいエネルギーをもらっています。
長崎で亀山社中を作る前までに、このセリフが何度も何度も出てきます。
コロナ自粛で、通勤やもっと言えば、何の仕事で食い扶持をえていくか、働き方をいやおうなく考えさせられたと思います。
自分は、子育てとの兼ね合いで、仕事より子育てを優先する働き方を選んでいます。
続けながら、もう少し収入と仕事の質をあげたいと思っていたのですが、日常に追われて、考えることを棚上げしていました。
職場での自分の仕事はもちろん必要で大事な仕事ですが、ステップアップのない仕事です。
「わしは、まだなんちゃあ成し遂げてない」
この言葉が繰り返し響くということは、変わりたがっているんでしょうね。
いま、考えねば。
今です。