空腹がうまくいくのだ

空腹がうまくいくのだ

今日覚えたこと

どうやったらピクニックに頻度よく行けるようになるか模索しています。その1

f:id:yuhirax:20190414163618j:plain

どうやったら、ピクニックに頻度よく行けるようになるか模索しています。

予定のない土日、家にいるのはつまらないですよね。
そんなときはピクニックが一番いいです。
どうせごはんの準備はしなければならないので、食べること自体をイベントにすれば一石二鳥です。

日焼けが苦手なので、シェードをたてるのは必須です。
もともとタープを持っているのですが、家から出すのと設営が面倒であまり使わなくなりました。

また、七輪で焼いて食べるのが好きなのですが、
荷物の運び出しや、移動、買い出しを考えるとちょっと行く気が縮んでしまうんですよね。

ふつうの土日に家族でちょっと外で焼肉ピクニックでもしたら楽しいかなという目的にはパワーがいり過ぎであまりピクニックをしなくなりました。

外で食べたいという気持ちをしぼませないにはどうすればいいか?

準備のハードルを下げてみようと思いました。

とにかくシェードを持って出かけることを習慣づけることを最優先にする。
大変さの原因となるシェードをたてる労力と、ごはん準備にかかる労力を分けて考えることにしました。

まずはシェードをたてることに慣れる。
その時には、食べる用意はできるだけ簡単なもの。

そうして、脳みそに大変じゃないよと覚えてもらう。
それに慣れてから、七輪を使うような料理を行う。

具体的な手段は次回に書きますね。

 

Facebookに投稿しにくくなった理由が分かりました

Facebookを見たり書いたりしなくなって1,2年経ちました。
なんとなく遠ざかってしまった理由を
この本を読んでいて、認識しました。

 

SNSは目的意識をはっきりもつことです。
目的のはっきりしていない文章は書きづらい。
はっきり目的をさだめると書きやすい。


Facebookが書けないのは目的が定まっていなかったせいでした。

当時書いていた内容は、主にこの2つ。

  • こんなもの作ったよー。(がんばったよー)
  • いま、どこどこに遊びに来ていて、すごく楽しいよ。見て見てー。

 

でも、友だちとはいえ、人のリア充の記事なんかいつもいつも読みたくないですよね。
はいはいと共感してくれるのは家族ぐらいなもんです。

じゃあFacebookの目的をどこにおくか?

Facebookは、個人事業主の方などが自分を分かってもらう=宣伝目的に使うために便利なんですよね。
あと、外国に住んでいる人が自分の暮らしぶりを旧友にしらせるためとか。 

どちらにもあてはまらない私には、今のところ投稿目的としては必要のないツールなんですね。
それがよく分かりました。

ただ、実名で登録するアプリで、かつメッセージのやりとりができる部分は使えると思います。

LINEを交換するまでの関係にはなっていないけど連絡をとりたいと思ったときとか。

同窓会のお誘いなんかです。

というわけで、個人事業主になるとか状況が変わるまでは、ときどき開いて友人たちの近況確認に使おうと思います。

3分で火起こしができるので、七輪焼肉をよくするようになりました。

七輪で肉や野菜を焼くのが好きです。

炭のいい香りがしてなんでもおいしくなります。

マンションなので、七輪が使える場所に移動しなければ使えませんが、一戸建てに住んでいれば週に毎週末使うかと思います。

でも、七輪で焼くって火起こしが大変なイメージがありますよね。
3分で火がつく方法があるんです。

使うものも新聞紙とライターだけ。
Youtubeで「西岡流七輪」と検索してみてください。

このやり方を知ったおかげで、七輪の使用頻度がぐっと増えました。
着火剤などを買わなくてよいので、安上がりな上に気軽にできます。


西岡流七輪着火法

  


 

GWのご飯作りは大変なので、食事作りを家族イベントにしようと思います

10日間もあるGW、何をしようか悩みますね。

美容目的に顔のシミをとるという友人もいますが。
たしかに、腫れがひくまで誰ともあわなくていいので貴重なお休みですよね。

私の恐怖はごはん作りが3食×10日分もあるということです。
どこかにでかけて、疲れているのに母だけ夕飯作りは不公平。はんたーい。

こうなったら、食作りをイベントにするのが一番です。

いまのところ、アイデアは、

  • 餃子作り
  • 七輪を持って、どこかの河原でバーベキュー
  • 料理の苦手なパパと息子に、パスタ作りを覚えてもらう


です。

経験上、同じメニューを3回続けて作ると、楽しくなります。
試行錯誤して自分なりにこうすればうまくいくという手応えや極めた感が出るからでしょうか。

餃子やバーベキューはさすがに毎日は無理です。
昼ごはんにパスタは毎日でも食べられるので、パスタなら作れるという自信をつけてもらおうと思います。

 

骨格診断ナチュラルかストレートで迷う人。質感とラインをわけて考えるといいかもよという結果

骨格診断に興味をもって、以前こんな記事を書きました。


あれから、思いきってプロに診断をお願いしました。
結果は、

・質感は、ストレート。
・ラインは、ストレートとしては前後の厚み、腿ハリ、上腕外側のハリはあまり感じられない。(ストレートもナチュラルもOK)

との評価。びっくりしました。

こちらに骨格診断をしていただいたのですが、おもしろいのは質感とラインを分けて考えてらっしゃる点です。

自己判断で、ナチュラルと思い込んでいたのですが、ナチュラルが定義しているリネンのシャツや、ざらっとした質感の服がしっくりこなかった。

理由は、質感がストレートの肌だったから。

つるっとしたものやニットでいうとローゲージより目の細かいハイゲージの方があっています。

その理由が分かってほんとに助かりました。

下半身はたっぷり肉がありますが、上半身は薄みなのでナチュラルの人向けのラインの服も質感を選べば使えるよとアドバイスももらいました。
今の流行がナチュラル寄りなので、選択肢が広がってよかった。

直感で好きな服を着ればいいと思いつつも、自分の身体のバランスや質感に似合うものはこれという軸があると、逸脱するにしても選びやすいです。

例えば、

・基本の服は質のいいストレートのものを選ぼう。
・骨格診断でベストのタイプではない服は、押さえた価格もので楽しもう

とか。

骨格診断の本を使った自己評価で、しっくり来ない方。
質感とラインを別々で判断するという観点も加えてみてください。

判断がつかず落ち着かない方は、プロの手を借りるのも手です。

コート一着分を我慢して、残りの人生の洋服選びを無駄にしない。
似合わない服を購入する分を、コルサルタンと代に投資しようと決めてよかったです。