「首のうしろ、焼けたねえ。」昨年の秋、美容師さんに言われてびっくりしました。 子どもの送り迎えで自転車に乗っており、顔のほうはよくある黒い仮面みたいなサンバイザーをしていましたが、ひとつに結んだ髪の首は、日焼け止めを塗る程度でした。 鏡で見ると、はえぎわが黒い。しまった。
今年はなんとかしなきゃと思い、首焼け対策を考えてみました。
1.ネックガードをつける
山やフェス用なんたけど、女子の心をつかむおしゃれな柄とかがあるコロンビア。 去年買ったやつは自立してくれなくて、首の上の方はあんまり意味をなさなかったのですが、今年は耳かけ穴がついてる!これなら、はえぎわまでかくれる! 欠点は、息がくるしそうなのと、 やっぱり怪しいことかなぁ。
2.後ろにカーテンがついた帽子をかぶる
よく幼稚園の子どもたちがかぶっているのを見て、大人用でもないかなーと探したのがこちら。「おばちゃんの声を聞いて作りました」みたいなのじゃなくて、さすがノース!シンプルでおしゃれ。色もネイビーとか服に合いやすいのがいい。頭にメッシュの空気穴が付いていて涼しそうなのも嬉しい。
けど、もうちょっとほっぺたの方まで隠れてほしいのと、つばが水平じゃなくて下向きに広くついててほしいと思ってしまうのは、おばちゃん御用達メーカーで買えってことかな。
3.髪の毛をたらす
いちばん、コストがかからない方法。でも暑いんだよねー。
あとがき
ということで、これがベストにはたどりついていないけど、上記3つを使い分けてこの夏は実験してみようかなぁと思います。