魚の料理が頭に浮かんでこないので、覚えるために、有元さんのから書き出してみました。
アジフライのような揚げものは、めんどうなので書き出していません。
ついでに、「薬味づくし」という料理本でその薬味への偏愛っぷりからファンになったツレヅレハナコさんの魚料理の極意。
「ほとんどの魚は蒸して食べるとふっくら美味しくなる」
のだそうです。
とりあえず、魚をどう調理しようか迷ったら、アルミホイルで包んで、魚焼きグリルで酒蒸しかな。
有元さんの魚料理
- 塩焼き
- 塩をして15分おく
- 7-8分焼く
- さば:2or3枚におろす
- 煮つけ
- 煮汁は魚が半分つかるぐらい
- しょうが
- 酒:水=1:1
- 醤油、メープルシロップは煮つまったらおいしそうなぐらい
- わかめ、ねぎをあとで煮て付合せにする
- マリネして蒸す・焼く
- マリネ液:オリーブ油、塩、ハーブ、にんにく
- 白ワインで蒸し煮、焼く
- 酒蒸し(by ツレヅレハナコ)
- バジル+レモンで、7−8分蒸す
- 食べる時、オリーブ油、醤油をかける
- パクチ+ごま油+醤油、もあり