空腹がうまくいくのだ

アラフォー主婦の、生活を楽しくする研究日誌。

あぶなかった!シュナーベル5の残念な点。ポルヴェーラ34とウェザーマスターSTDで迷う。

テント選びを迷っています。
うちは3人家族で、小川のシュナーベル5に目をつけて買う気まんまんでお店にいったのですが、お店の方にもう少し考えるように止められました。

 
というのも、「シュナーベル=鳥のくちばし」という名前のとおり、 テントの両端のくちばし型になんているところが、リビングの奥行きのほぼ真ん中のことろから、発生しているんですね。 なので、空間がめちゃくちゃ勿体ないのです。

実際、206cmの天井高がある部分が、椅子1.5個分くらいしかないのです。 わわわ、聞いておいてよかった。

あと、実際にはみていないのですが、店員さんの説明によると、出入口のメッシュと幕の部分のチャックが他の小川製品は1ステップでいっぺんに開くのに、シュナーベル5だけは、なせか2ステッブで開ける仕様。 出入りのストレスを最小限に考えている小川さんなのにどうしちゃったんだろう、とのこと。

そして、わが家がもう一つ迷っていたポルヴェーラ34。

 
こちらは、以前、実際にたてさせてもらって、やっぱり寝室の空間が狭すぎと感じました。

高さに関していえば、要はあぐらをかいてトランプをするのがいやになるレベル。

横幅は、3人で川の字に寝たとき、横にスペースがなくぱんぱん。着替えの荷物を置く余裕がないくらいです。 奥行きも、寝袋で寝たときに頭がリビングとのしきりとくっつきそうなのでかなり窮屈です。

また、シュナーベル5は春夏秋の3シーズンに対応していますが、ボルヴェーラ34は、スカートはついてるもののペグダウンする穴がないので、夏場のみ使ってくださいとのこと。

そして最後は、そもそもポルヴェーラのもともとの思想がうちの家族構成とはちょっと違っており

ツーリングする人がバイクに載せる用 もしくは、 夫婦2人

の想定なのだそう。なので、劇的に軽く作られている。パーツ部分が、普通は金属のところ、プラスチックになっているそうです。 あー、なんでこのテントだけ10キロ弱とオンリーワンで軽いんだろうと思ってたけど、そういうことだったのね。

もともと、遠足ドライブが好きで、安く泊まる手段があればもう少し遠くまで行けるのにというきっかけでテントを探し始めたので、軽さとたてやすさという機動性はめちゃくちゃ憧れる。。でも、寝室の狭さはやっぱり気になる。。

というわけで、煮詰まったところにお店の方の提案は、
コールマンのウェザーマスターSTD。

いい点は、 大きさは、小川シュナーベル5とほぼ同じか気持ち大きいながらも、価格はシュナーベル5よりも安いんですよね。 重さもウェザーマスターSTDが17キロとシュナーベル5が15.6キロでまあ同レベル。

デメリットは、 今後のメンテナンスという意味で、修理したいとき部品の在庫の保有期間がコールマンの方が短いだろう、とのこと。 コールマンは総合メーカーなので扱っている製品が多く、小川はほとんど幕関係に特化しているのでたしかにそうなりますよね。

まとめ

というわけで、今回あらためて分かったことは、

テントで過ごすことを楽しむなら → コールマンのウェザーマスターSTD

遠くまで遠足するためにさくっと宿泊できるツールなら → 小川のポルヴェーラ34

と、目的で変わってくるなぁということ。 ほんとは両方持っていて、使いわけできるといいのでしょう。

ここまで、整理できただけでもよしとします。 というか、何を目的とするかで選ぶテントもちがうということが見えてきてすっきりしました。 テントで過ごすことを楽しむほうか、遠出ドライブ用か。 どちらの目的を優先するか、もう少し考えたいと思います。

それにしても、ここまでシュナーベル5を理解している店員さんに運良く出会えてよかったです。あぶなかった!