さいきん、「あれしなきゃダメ」「これできなきゃダメ」と息子に怒ってばかりいるところに、この記事
■不登校になる子は、お母さんのルールをちゃ~んと守った優しい子なのかもしれない。|笑顔でごきげんさん♪~心屋流カウンセラー大坂優子~東京・茨城・千葉
を読んで、息子に
「大好きーーー」
「ママのところに生まれてきてくれてありがとね」
って何度も何度も言いいました。
そのあとのお風呂上がり、わたしの母に息子が
「ママきょう怒ってなかったーー」
ってうれしそうに言ってるのが聞こえて。。
もう号泣ーーーーー心の中で(T_T)
わたしも
「ルールを守らなければいけない病」
にかかってたんだ。
「ママ、ルールにしばられ過ぎてるよ。」
ってことを知らせるために色々やっちゃってくれてたんやね。
「問題行動を起こしても問題はない」
この記事の方のカウセリング手法を知らなければ何言うてんねん?て感じですが^^
この考え方、以前にわかったつもりでいたけど、
バレエの練習といっしょで、一回体得したらもう以後ずっとできる、というもんじゃなくて。
何回も何回も、いつもいつも読んで、忘れないようにしないといかんなーと、あらためて思いました!