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空腹がうまくいく!

アラフォー主婦が、空腹標準をモットーに、生活を楽しくする研究日誌。

「子どもを怒りすぎちゃって自己嫌悪に落ちてる」全てのママに読んで欲しい本

読んだ・観た 子育て


母友達が、
「最近、子どもを怒りすぎちゃって。怒った後、自分を責める毎日なのよねー。」としょんぼりしていました。

そういえば、自分も夏休み前はまったく同じように悩んでいたのに、最近大丈夫だなぁ、なんでだろ?と気になっています。

思い返すと、夏休み中に実家で読んだこちらの本が、抑制剤として効いているのかもしれません。

目次から、好きなところから読んでいるので、全部は読めていませんが、

まず、

「失敗しちゃダメ」が、せっかくの意志をくじく」

というのにガツンときました。

うちの子がまさにそうなんですが、いつも隅っこのほうでじっと気配をうかがっている「ひっこみじあん」の子どもたちは、失敗するのが怖いそう。自分からは何もしないでいれば失敗しないですむのですから。

こんな子どもには、

 ・「失敗してもいいんだよ」と声をかける

のが、いいのだそうです。

「うまくいかなくても、お母さんはあなたのことが大好き、あなたを応援している、今度はうまくいくといいね」

という親の姿勢が、子どもの力になるそうです。

あーーー、いままでの失敗へのダメ出しが、引っ込みじあんを加速させちゃってたんですね(涙


アドラー心理学に詳しい作者によると、アドラーでは、失敗をむしろ大切な経験ととらえていて、

「身をもって知る」

貴重なチャンスというワケです。

でも、失敗すれば傷つきますよね、小さい子でも。

けれど、小さい頃から上手に失敗を体験することで、子どもは対処能力を育てることができるそうです。

対処能力とは、

「困難を切り抜けるための方法を考え出せて、どうするか決めて、実行して、責任を持つこと」

先行きが見えない激動の時代、成績がいいとか、問題をおこさない…といったことより、

「対処能力があるか」

が、これからの社会を生きていく上での ポイントだそう。こどもの時にどれだけ「失敗を体験させてあげる」かが、子育てに大事なことなんですね。

そのためには、親自身が、

「つまずいたっていい、失敗したっていいと思うこと」

がまず大事なんだそうです。

この本では、子育てのそれぞれのシチュエーションでの、対応の仕方がたくさん書いてあります。私は言葉でなんと言ってあげていいものか、よく悩むのですが、具体的にかける言葉の例が書いてあるので、すぐに使えるのが大変便利です!

子どもに怒りすぎて自己嫌悪になっているママに、ぜひおすすめしたいです。

もうひとつ、参考になった本があるので、次回書きます。